■ 開業物件候補の現地調査②飲食店移転開業支援2017年6月17日

【個人飲食店移転開業支援事例】

前回の内容はこちら↓
開業物件候補の現地調査①

実際に店舗を確認するときは、店舗周辺の様子を確認しながら、チェックする。

お客さんが徒歩または、自転車で来店する物件と。
お客さんが車で来店する物件では確認する内容が違う。

今回の物件は、町の中心地で繁華街に立地する。
想定されるお客さんは、徒歩または、自転車で来る可能性が高い。

お客さんの目線にたって、物件はどのように見えるか?
物件の周辺にはどんな建物があるか?
どんなお店があるのか?
駐車場の有無。
近くに有料駐車場はあるか?

店舗周辺を歩くことで自然とチェックできる。

店舗の内覧だから、車で店舗に横付けして
店舗の中を確認して終了。
そのまま契約。

開業後にご近所トラブルで、
イメージしていたお店作りができなかった。
ということもある。

お店というのは、店舗の中だけではなく、
店舗周辺を合わせてお店と考える。

また、前に借りていた人がどんな理由で辞めたのか?
雑談で良いので聞いておくと無駄なトラブルにあわない。

「隣の住人と駐車場のことでもめていた。」
「近隣住民に煙のことでクレームを言われてやめた」

こんな感じの情報は、
大家さんや不動産屋から聞けることはないが、
前の借りていた人がやめた理由を聞いておくのは
大家さんの本音も聞けたりするので、
どんな大家さんかを判断する材料になる。
契約する前は、いろいろ質問ができるいい機会なので
積極的に大家さんから話を聞きたい。

個人の開業では、借り手の入れ替わりが激しい物件を紹介されることが多い。
「物件のことを知っている知人に相談すると、
誰がやっても流行らない建物、続かない物件」
と言われる物件。

どの地域にもあると思う。

この誰も続かないという物件。
なぜ、続かないのか?
契約前に、知っておきたい。

契約して、お店を開業。お店は閑古鳥。
仲良くなった近所のお店のマスターに、
「前の人も続かなかったからな」
と言われる前に、情報収集しておきたい。

何が原因なのか?

隣の住人ともめて、お客さんの自転車を不法駐車だと警察に通報された。
朝の6時に、突然怒鳴り込まれた。

実際に知り合いの飲食店経営者におきた実話。
誰も続かない物件には、必ず何らかの理由がある。

その理由を調べて、
その原因を自分は、今までの開業者と違って改善できると思えば、
家賃交渉で相場の家賃より安くすることも可能になる。

飲食店開業支援事例
第1回 開業候補物件の現地調査①

株式会社鳥取フーズ
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