■ 開業物件候補の現地調査⑤飲食店移転開業支援2017年6月17日

【個人飲食店開業支援事例】

保健所の検査で確認される
厨房内の手洗いがついているかどうか?確認する。
この物件は、飲食店の居ぬき物件。

飲食店の居抜き物件の場合、
一度は、保健所の検査を通っているので、
その設備が残っているかどうか?
を確認。

前の借主が退去するときに、原状回復として、
設備を撤去している物件もあるので、
飲食店の居抜き物件としても
保健所の検査で確認される設備があるかどうか
は忘れずに確認すること。

ガスコンロの確認。
大家さんに確認する。
残っている厨房器具はそのまま使っていいのか?
確認する。
無償かどうかそれとも、譲り受けるのにお金がかかるのか?
確認すること。

今回の物件は、もともと飲食店を営業していた方が大家さんなので、
ご厚意で無償で使用できることに。

大家さんの考え方によって、
判断が違うので、
個人で開業する人は、一番大事なことは、
よい大家さんに出会えること。

これが大事だなと改めて実感。

使えるものがあれば、自由に使ってと言っていただけたので、
開業費用を安くすることができそう。

ダクトもしっかりとしたものがついており
このまま使用しても問題なし。

ダクトがしっかりしたものがついていないと、
出せる料理メニューが制限される。
焼鳥屋、中華料理といった料理だとダクトがしっかりしていないと、
店内に煙が充満してしまう。
となると、自分で新しいダクト工事をしないといけなくなるので、
開業費用にダクト工事を追加しないといけなくなる。

今回の依頼者さんの出す料理で、このダクトなら問題なし。
ダクト工事の費用はかからない。

厨房内には、製氷機と台下冷蔵庫がある。
こちらも無償で使用してもOK。

ありがたい。

依頼者の前のお店は、製氷機がなかったので、
冷蔵庫で氷を作って保管していたが、
これで、夏場のドリンクの氷の心配がなくなった。

ガスの確認。
厨房内にある。
ガスを引かなくても、OK.
ガス管の場所を図面に書き、それに合わせて、
ガスを使用する厨房機器の置き場所を決める。

排水の確認。
グリストラップあり。

今回の物件は
飲食店開業にあたって全部がそろっている。

非常に珍しいラッキーな物件。
安く開業できそう。

株式会社鳥取フーズ
個人飲食店開業支援部
〒680-0822
鳥取県鳥取市今町2丁目117番地
マスミビル3F