■ 個人飲食店開業準備④いざ、保健所検査2017年6月22日

【個人飲食店開業支援実例】
保健所検査前にちょっとしたトラブルもありましたが、
無事に検査開始。

新しく飲食店営業するときの手続きの流れを簡単にまとめると

1【事前相談】
2【営業許可申請】(書類の提出)
3【施設検査の打合せ】
4【施設の確認検査】
5【営業許可書の交付】
6【営業開始】

といった大まかな流れがあります。

今回は手続きの流れの
4【施設の確認検査】となります。

施設が申請のとおりか、施設基準に合致しているかを
保健所の担当者が確認します。

  • 検査の際は営業者が立ち会うことになっている。
  • 施設基準に適合しない場合は許可がおりない。
  • やり直しの場合は、指摘された改善箇所を直し、再検査となる。

「どんな感じで検査されるか?」
「どんなことを聞かれるのか?」
初めてのことで不安になるかもしれないが、
施設の確認検査という通り
決められた通りの基準になっているか?
を確認する検査なので、
事前に保健所に相談した際に指摘されたことができていれば問題ない。

今回の検査も、その基準ができているかどうかを
申請した図面をもとに一つ一つ確認された。

全部の確認が済むと、
どんな料理を出す予定なのか?
営業時間は何時から何時まで
と聞かれて検査終了。

無事に検査が通った。

検査終了後に、
依頼者に「ありがとう♪緊張して、
頭が真っ白になったときに、代わりに答えてくれて。」

といわれたが、
何回も経験してもこういった場面が苦手な人も多い。

緊張して、質問内容が理解できず、
再検査になってしまった。
という声も聞く。

緊張しなくても大丈夫ですよ
といっても緊張するものはすると思うので、
対応としては、
事前準備をすること。

事前準備とは、
事前相談で指摘された箇所は、
検査当日確実に確認される場所なので、
保健所に申請した営業許可申請書のコピーを用意。
特に営業設備の配置図を見ながら、
保健所の方は検査するので、
同じ営業設備の配置図を持ちながら、
検査員に質問されたときに
答えると緊張しながらも、
しっかりとした受け答えができる。

また、今回の依頼者のように、
一緒に立ち会ってくれる人がいると一人の時よりも
緊張しないで対応ができる。
身近に、一緒に立ち会ってくれると心強い人がいれば、
その人に頼んで検査に臨めば、緊張して失敗したといいことは減ると思う。

株式会社 鳥取フーズ
個人飲食店開業支援部